クレジットカード現金化とPASMO(8)
2007年初めに関東の各私鉄、地下鉄が一斉にPASMOのサービスを始めてから、
公共交通機関とクレジットカード現金化との距離はさらに縮まった。
PASMO発行と同時に私鉄各社や地下鉄各社はPASMOと連携できるクレジットカード 現金化を発行し始めた。
ほぼすべてがPASMOのオートチャージが実施できる。
それ以外にも色々な特典があるので見てみよう。
東武カードであるが、この会社も普通カード(PASMOを購入して、
あとでオートチャージサービスを申し込む)と、
一体型がある。ちなみに、一体型は家族カードは申し込めない。
カードの性格から、東武百貨店での利用がもっとも厚遇で、
ポイントが初年度は3%、次年度以降は東武百貨店での年間お買い上げ額に応じて変動し、
20万円未満なら3%$、20万円~50万円なら5%、
それ以上であれば7%となる。東武は提携ホテルも意外と多いが、
ほぼすべてが5%のポイントがつき、かつ、
現金の利用でも同じポイントが付く。これは東武百貨店利用などでも同様である。
定期券やPASMOオートチャージサービスの利用では0.5%と少し少なめ。
貯まったポイントは、お買い物券に交換できる。
1000ポイント単位で、1000ポイントが1000円である。
まさに、東武グループのために作られたクレジットカード 現金化である。
東武って、一部はJR東日本と一種の「コードシェア」をしているんですよね。
これってかなり画期的です。